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❄️小中学生の冬休みは“英語力を伸ばす最大のチャンス”
― 英検対策にも最適な短期集中期間 ― 冬休みは短いようで、実は 英語力を一気に伸ばせる貴重な期間 。 学校の授業が止まり、部活動や習い事も比較的ゆるやかになるため、英語学習に集中しやすくなります。特に 英検対策 を始めたい中学生にとって、冬休みは絶好のタイミングです! 📝なぜ冬休みが英語力アップに向いているのか? 1. 毎日まとまった勉強時間が作れる~たとえ10分・20分でも!~ 普段は宿題や部活で忙しい中学生でも、冬休みなら保護者様の目が届く範囲で、確実に作れます。 2. 英検直前の準備にぴったりの時期 英検は1月に準会場・1月〜2月に本会場があります。冬休みに単語・文法・長文を集中的に行うと、直前の仕上げがスムーズです。 3. 苦手分野をまとめて克服できる 学校の進度に合わせなくていいため ・be動詞と一般動詞の混乱 ・三人称単数のs ・助動詞・比較級など 「つまずきやすいポイント」を一気に整理できます。 📘冬休みにやるべき学習:3つの柱 ① 英単語の強化(必須) 英語学習において単語力は“土台”。特に英検では、級ごとに必要な語彙数
lotusandharmony
4 日前


11月雑記・日々のレッスン、英検など
三軒茶屋校に世田谷区と目黒区などから毎週、元気に楽しく通ってくれる生徒たちには、なにより 「英語って楽しい!」と感じてほしいと思っています。
そのため、私のレッスンでは必ず!アルクDVDやその他映像・音楽で
* うた
* 月1回のアートワーク(Education.com大活用!)
* リーディング
* ゲーム, etc盛りだくさんで、どのお子さんも飽きるひまのないレッスンを心がけています
lotusandharmony
11月17日


なぜプリクラスから・・その②
お子様を英語難民にしないために プリクラス、キンダークラス英語に親しんだ子どもたちが、 次に迎える大切なステージが 小学校低学年の英語学習 です。 特に当校がある世田谷区・お隣目黒区は教育意識が高く、早くから英語に取り組むご家庭が多い地域です。その一方で・・中学英語のスタートでつまずく“英語難民”も増えています。 中1英語が難しく、苦手意識が根づく現状 中学の教科書では、、 語彙は増加 文法の説明は少なめ 音読や単語の慣れ、暗記はQRコードで自主学習を促される この結果、 小学校で楽しかった英語が、中1で急に“何も分からない”に変わる ということが起きています。 「外国人講師の英語教室=安心」という誤解 世田谷区・目黒区の英語教室では大手教室の「外国人講師」の看板が多いですが、実際には 初心者のつまずきを理解していない 日本語での説明が全くない、あっても継続的なものではない “話した、聞けた、気分”だけで定着していない というケースも多く、結局何も身につかないことがあります。そうなると・・ 苦手意識がつき、教室を転々としてしまう ことも起きてし
lotusandharmony
11月14日


「少人数?それとも大人数?」英語教室選び、正解はひとつじゃない
少人数だからできること。 アルクKiddy CAT三軒茶屋校では、ほぼ毎日(※日・火曜は定休)、1~4名の少人数でレッスンを行っています。タイミングによっては4~5名になることもありますが、基本はとてもアットホームな雰囲気です。 開校した2023年春から、ほとんどのクラスが1対1で始まりました。保護者の方にとっては、この「1対1」という状況をどう捉えるか、感じ方もそれぞれだと思います。 わが家の習い事事情から学んだこと 私(T.Aiko)には二人の息子がいます。現在高校生の長男は、小さい頃から人見知りもなく、友達がたくさんいる空間が大好きでした。だからこそ、習い事は「人数が多いほうがいい」と思っていました。 でも、数年後に生まれた次男は真逆!超人見知り&場所見知りで、どの体験レッスンでも泣いて…。子どもの性格によって、合う教室のスタイルは本当に違うんだと実感しました。「少人数?それとも大人数?」英語教室選びに、まさに迷った当本人が私でした。 英語教室に「信頼関係」って必要? ハイ必要です♪ 当教室には、「初めて英語にふれる」お子様が多く通っていま
lotusandharmony
7月13日


たいへん!来年、中学英語が変わります
来年、中学英語が変わります。中学に入学してから英語を本格的に学ぶのでは遅い、というのがいまの現実。
せめてアルファベット表記とフォニックス(知らない単語でも読む方法を知る)、
基本的な文法は、小学校までに学びましょう。
lotusandharmony
2024年10月25日
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