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なぜプリクラスから・・その②
お子様を英語難民にしないために プリクラス、キンダークラス英語に親しんだ子どもたちが、 次に迎える大切なステージが 小学校低学年の英語学習 です。 特に当校がある世田谷区・お隣目黒区は教育意識が高く、早くから英語に取り組むご家庭が多い地域です。その一方で・・中学英語のスタートでつまずく“英語難民”も増えています。 中1英語が難しく、苦手意識が根づく現状 中学の教科書では、、 語彙は増加 文法の説明は少なめ 音読や単語の慣れ、暗記はQRコードで自主学習を促される この結果、 小学校で楽しかった英語が、中1で急に“何も分からない”に変わる ということが起きています。 「外国人講師の英語教室=安心」という誤解 世田谷区・目黒区の英語教室では大手教室の「外国人講師」の看板が多いですが、実際には 初心者のつまずきを理解していない 日本語での説明が全くない、あっても継続的なものではない “話した、聞けた、気分”だけで定着していない というケースも多く、結局何も身につかないことがあります。そうなると・・ 苦手意識がつき、教室を転々としてしまう ことも起きてし
lotusandharmony
11月14日


“英語”を小学生から習う理由
小学校でやってるのに、さらに必要!?と考える保護者様へ
lotusandharmony
9月30日


小学生英語について所感
5年生と6年生に対して英語が正式に「教科」として必修化され、それにより、成績評価も行われています。
3年生と4年生にも「外国語活動」としての英語の授業が行われ、早い段階から英語に触れる機会が増えました。
5・6年生では年間70時間の英語授業、3・4年生では年間35時間の「外国
lotusandharmony
2024年9月2日
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