小学校でやってるのに、さらに必要！？と考える保護者様へ

少人数だからできること。 アルクKiddy CAT三軒茶屋校では、ほぼ毎日（※日・火曜は定休）、1～4名の少人数でレッスンを行っています。タイミングによっては４～５名になることもありますが、基本はとてもアットホームな雰囲気です。 開校した2023年春から、ほとんどのクラスが1対1で始まりました。保護者の方にとっては、この「1対1」という状況をどう捉えるか、感じ方もそれぞれだと思います。 わが家の習い事事情から学んだこと 私（T.Aiko）には二人の息子がいます。現在高校生の長男は、小さい頃から人見知りもなく、友達がたくさんいる空間が大好きでした。だからこそ、習い事は「人数が多いほうがいい」と思っていました。 でも、数年後に生まれた次男は真逆！超人見知り＆場所見知りで、どの体験レッスンでも泣いて…。子どもの性格によって、合う教室のスタイルは本当に違うんだと実感しました。「少人数？それとも大人数？」英語教室選びに、まさに迷った当本人が私でした。 英語教室に「信頼関係」って必要？　ハイ必要です♪ 当教室には、「初めて英語にふれる」お子様が多く通っていま

ギター、音楽のコードはABC！guitar chord abc 最近では「小学校の英語教育」がすっかり常識になりました。 でも現場を見ていると、「英語教育をしている体（てい）」であって、本当に英語が“身についている”子は少ないように思います。...

この秋、以下２回の子ども・ママ関連イベントにお邪魔させて頂きます(^o^) お子様の英語教育、幼稚園・保育園、小中学校、インターナショナルスクールやキンダーなどにご興味がある方、 どなたでも、お気軽にお声がけください！ 無料でご相談頂けます。...

5年生と6年生に対して英語が正式に「教科」として必修化され、それにより、成績評価も行われています。 3年生と4年生にも「外国語活動」としての英語の授業が行われ、早い段階から英語に触れる機会が増えました。 5・6年生では年間70時間の英語授業、3・4年生では年間35時間の「外国